成分

ドッグフードの与え方

愛犬に、食事であるドッグフードを与えるとき、きちんと量を考えて与えていますか。
毎回適当にあげている方、ドッグフードに記載されている給餌量を目安にしてあげている方、様々だと思います。
自分は、給餌量を毎回きっちりと与えているから安心だという方もいるかもしれませんが、実はこれは間違いなのです。
給餌量だけにとらわれず、愛犬の体型や体調などに合わせて、飼い主がドッグフードの量を変化させてあげることが、最も正しい与え方なのです。
どういうことなのでしょうか。

まず、給餌量という言葉に多くの方が勘違いをされているようなのですが、給餌量というのは、このドッグフードを初めて与えるときの目安量という意味合いで理解するのが正しいのです。
同じ年齢の犬であっても、毎日外で活発に動き回る犬、部屋の中でゆったり過ごす犬もいます。
また、生まれながらの体質で、痩せやすい犬、太りやすい犬もいるでしょう。
そうした生活習慣や体質、またはその日の体調などに合わせて、給餌量を基準としてドッグフード量を増減させてあげるのが正しい与え方なのです。

給餌量を、私たち素人が正しく判断するのは、最初は難しいことだと思います。
そのため、予防注射などで動物病院にかかるときに、獣医さんに相談するのが一番安心なのではないかと思います。
私たちがちょうど良いと思っていた体型が、実は肥満気味であったり、痩せすぎであったりということはよくあることです。
そのため、一度は獣医さんにチェックをしてもらい、それを基準にしてその後のドッグフード量を増減させてあげると良いでしょう。

また、ドッグフードの量や質ばかりにこだわって、意外と疎かにされることが多いのが、水分です。
私たち人間にとって、最も重要なものは水分です。
それは犬であっても同様です。
ドライタイプのドッグフードの場合は、特に積極的に水分補給ができるように環境を整えてあげると良いでしょう。
水分不足になると、尿結石になったり、アトピーになったりと、健康に悪影響を与えてしまいます。
どうしても、愛犬が水をあまり飲んでくれないという場合は、ウェットタイプのドッグフードに替えたり、ドライタイプのドッグフードに水をかけて与えるなど、工夫をしてあげましょう。


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