成分

子犬用ドッグフード

ドッグフードには、様々な種類がありますが、ペットショップなどで最も多くの売り場を占めているのは大抵が成犬用のドッグフードとなっています。
犬を子犬から飼うとき、最初からこの成犬用のドッグフードを与えるのは間違っています。
正しいドッグフードの与え方は、犬の成長や体調に合わせたものを与えるということです。
子犬と成犬とでは、必要な栄養素の量が異なっています。
そのために、子犬のときは子犬用のフードを与える必要があるのです。

まず、子犬は産まれて数週間は、母乳やミルクで育ちます。
母乳、ミルクを卒業すると、いよいよ子犬用のフードを与える必要が出てきます。
最初は、歯や顎が発達していなくても食べることができる、ウェットタイプや半生タイプのものをミルクと一緒に与えます。
ミルクの量は、少しずつ減らしていき、フードに慣れさせていきましょう。
これは人間でいうと離乳食の段階です。
日に日に大きくなっていくこの時期、子犬には非常に多くの栄養素が必要となります。
子犬の時期は、成犬以上の栄養素が必要なのですが、身体が小さく食べる力も弱いため、多くの量を食べることができません。
そのため、子犬用の、食べやすくて栄養量が豊富のドッグフードを与える必要があるのです。

2か月ほどそれらを与えて食べることに慣れてきたら、少しずつ固めの子犬用ドッグフードに移行していきます。
この頃から、1日に3回与えるというリズムをつけていくようにします。

子犬段階で与えるドッグフードは、特別注意が必要です。
というのも、添加物などが多く含まれているようなドッグフードを与え続けると、アトピーなどアレルギーを持ってしまうことがあります。
そのため、子犬用のドッグフードを選ぶときは、特に原材料などの表記に注意するようにしましょう
また、子犬用ドッグフードは、ずっと同じ味のものを与え続けるのではなく、様々な味のものやメーカーの違うものを与えるようにすると、味覚の発達にもなりますし、好き嫌いの防止にもなります。


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